悪徳の窯に座する

　……ご覧になる方がいらっしゃらない気がしますが、
今後の私のために、一応、記載しましょう。

【プレミング】

■心情
相次ぐ蘇る騎士達
何か領主やバルバの王と関係あるのでしょうか？
ともあれ、満ちる悪徳は我が聖火で祓わねばなりません
死こそ永遠の安息
ゆえ、今一度貴方に心安らかな眠りを

■目的
騎士及びアンデッド討伐

■行動
・アンデッド掃討班の後衛担当
火力とプラスワンを駆使して敵の数を減らす
抑え班が離れていっても指針は変わらない
レギオスブレイドを中心に全体的にダメージを削り
デモンフレイムの高火力で弱った敵を確実に屠る
『……天主(デモン)よ、満ちる悪徳を祓い清めよ』
前衛が戦い易い様に黒死弾でBS狙う事も忘れずに

・アンデッド掃討中
余裕があれば黒死弾、デモンフレイムで騎士を攻撃
BSを誘発して援護をする

・アンデッド殲滅後
騎士が存命しているなら
矛先を変え、戦闘続行

アビ使用優先度
高＞低
レギオスブレイド＞デモンフレイム＞黒死弾

■戦闘後
可能であれば騎士を手厚く埋葬し直す

■他
・撤退条件
他のメンバーと同様

・口調補正
『……』を多用
ステシ参照

【パフォーマンス】
■触れられる、攻撃を受けた際
常に距離を保って行動
破られた場合、自分が怪我をするとの口調に変更
突然狂い泣き叫び、艶やかな微笑を浮かべ激情のまま戦闘続行

■レギオスブレイド
「……聖なるかな、聖なるかな
死こそ赦し、救いなれば
総ての悪徳を切り祓わん」

祈りにも似た呪いの言葉を紡ぐ
言の葉に呼ばれる様に現れる邪剣の群れ

「……救いの手は此処に、誰一人零さない
なぜならば―――我が名はレギオン。我々は大勢であるが故に」